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自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 2話目(ホームページ集客のイロハ物語)

自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 2話目(ホームページ集客のイロハ物語)

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自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 1話目(ホームページ集客のイロハ物語)

Dさんのホームページを見て、Cさんが取った行動

Dさんのホームページを見て、「これが今、集客できるホームページか」と実感したCさん。

自社が直受けとなるためにもホームページの必要さを感じたCさんは、ここである事を思いつきます。
それは「Dさんのホームページに似たホームページを作れば集客できるのではないかということ」
早速Cさんは滋賀県の地元の制作会社を探し出し、その旨を伝えて製作してもらうよう依頼しました。


ですがWeb制作会社はその問いに対して「それは出来ません」との答え。
驚いたCさんはなぜ出来ないのかを尋ねました。

まず担当者は「重複コンテンツによるペナルティ」を伝えました。

重複コンテンツとは他社が作ったコンテンツと意図的に全くそっくりのものを作ると、Google側で検索エンジンによるペナルティとしての、該当コンテンツの検索結果下落または削除、更に最悪の場合はコンテンツページだけでなくホームページ自体も検索結果から削除される恐れがあるとのこと。

それであれば、Cさんは多少内容を変えたものをホームページにしてみては言いました。
その問いに担当者は「内容を多少変えたとして、そのホームページは御社の強み、実績をアピールできているのものなのでしょうか」と尋ねられました。

確かに良く考えるとDさんの工務店はリフォームでもリビングだけ、和室だけといった部分的なリフォームを得意としています。

またDさんのホームページも、内容は部分リフォームによる情報に特化しています。

Cさんの会社というと、部分リフォームよりも家全体のリフォームを得意としています。

そうなると、ホームページで集客できたとしても、本来自社の強みが活かせる顧客ではない可能性があります。

Cさんはその時点で、自身が考えているよりも、もっと本格的にホームページの集客に関して考えなければいかないことに気づきました。


果たして重複コンテンツだけが問題なのか


かなり極端な例でしたが、同業他社のホームページが集客できるからといって、同じものを真似事すると当然しっぺ返しを喰らいます。

重複コンテンツだけではなく、業者同士のトラブルにも発展して行くでしょう。
最悪は、営業妨害として法的に訴えかけれてしまうこともあります。

ホームページで集客するには、「ホームページを作りました」ぐらいで出来るものではありません。
そこには制作会社のノウハウと、依頼者の会社としてのターゲットユーザー、強みを明らかにしてコンテンツを作っていかなければなりません。
Dさんの会社も検証を重ねてようやく集客できるホームページを手に入れることができたのでしょう。

もしCさんが今回相談した制作会社が「ではそのサイトと同じものを制作しましょう。」という会社だったらどうでしょう。

制作金額だけを支払い、数ヶ月後にはホームページが検索順位からなくなる。

制作会社としてはお金さえもらえればいいかもしれませんが、それでは会社としての常識が疑われます。また重複コンテンツのペナルティを知らないとなれば、制作会社としてのレベルも疑問点がつくものとなります。

実際にそういう制作会社は存在し、もしCさんがあなただとしたら同じ状況になったかもしれません。

集客できるホームページを手に入れるためにホームページの技術を身につける必要はありません。
ですが最低限してはいけないこと、知らなければいけないことを認識しておかなければ気づいた時に重要な過失、損失を招いた可能性もあるわけです。

そういうことが起きないためにも、制作会社の選定は重要となります。

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自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 3話目(ホームページ集客のイロハ物語)

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。