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自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 3話目(ホームページ集客のイロハ物語)

自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 3話目(ホームページ集客のイロハ物語)

過去の物語はこちらから
自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 1話目(ホームページ集客のイロハ物語)
自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 2話目(ホームページ集客のイロハ物語)

滋賀の地元の工務店としてどんな仕事をしてきたか

Web制作会社との打ち合わせで、重複コンテンツによるペナルティと自社の強みを活かせるターゲットの選定が必要であることを知ったcさん。

では実際に集客できるホームページを手に入れる為に何をすべきかを、担当者に尋ねました。
答えは、「これまでの制作実績による振り返りを行うこと」。

cさんは法人としてこれまで10年以上経ちますが、実績のほとんどが下請けとしての仕事でした。
その中で利益として十分取れた実績は何だったか?また経験として上手く行ったと思えた実績の振り返りを行ってみました。

実際にこれまでの工事を数字と共に振り返ってみると、次のことがわかりました。

・比較的30代後半の依頼が多くなっていたこと。
・リフォームでも家全体よりも最近はマンションのリノベーション物件が増えてきていること。
・施工費用としては1000万円後半の金額帯が多いこと
・リフォーム物件でもリノベーションの方が利益率が高かったこと。

これまでリフォームが得意だと思っていた会社も、実際の数字から考えると増加傾向にもあり、今後の展望としても期待が見込めるのはマンションのリノベーションでした。

また下請けといっても、設計部分から関わることも多く提案内容が活かされることが多いのもリノベーション物件でした。

それが見えてきた時、実際にホームページで集客するターゲットがわかり始めてきました。

するとそこから同じようにマンションのリノベーション系で依頼を受注してそうなホームページを参考にして行き、幾つかの特徴を制作会社が提案書としてまとめてきました。

ターゲットユーザーが決まり、作っていくホームページのテーマが決まり、コンテンツが決まってきたCさんの会社の新しいホームページ。

ようやくCさんの会社の新しいホームページも形として見え始めてきたようです。


新しいホームページを制作するなら、今を知り未来を予測する。

ホームページを新しく制作して集客を狙う場合、現状の自社の依頼状況を改めて認識することが重要です。

なぜ自社に依頼してきたのか?そのルートは?依頼後の流れ?満足度など。

実際のお客様の声と実績から知ることができる情報は、仮定することよりもより具体的となります。

そしてそこから、これから先自社の特徴を活かせて、なおかつ需要が多い層を予測していきます。
予測が出来たら、実際に同様の形で集客が行えていそうなホームページを探していきます。

どんなコンテンツが魅力的に写ったのか、キャッチコピーは?ナビゲーションの場所は?
など。

この調査部分はWEB制作会社が担う所でもありますが、共通の意識を持つためにも依頼者自身で行っておくのも悪くないでしょう。

過去を振り返るときに、見るのは利益率だけではなく、本当のニーズはなんだったのか。です。

ただ単に金額が安いだけでは、将来的に同じ金額よりも安い同業者が現れれば客数は減っていくでしょう。

そうならないためにも現状の把握をしていき、ホームページの制作に活かしておくことが重要となります。

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自社でホームページを製作した滋賀の工務店 Cさんの話 4話目(ホームページ集客のイロハ物語)

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。