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自社の広報に対して行動できない長浜の税理士Fさんの話。 2話目(ホームページ集客のイロハ物語)

自社の広報に対して行動できない長浜の税理士Fさんの話。 2話目(ホームページ集客のイロハ物語)

過去の物語はこちらから
自社の広報に対して行動できない長浜の税理士Fさんの話。 1話目(ホームページ集客のイロハ物語)

税理士として独立するための計画をたてるGさんの物語

税理士資格を取得して今の事務所に務めて3年のGさん。

Gさんにとっての目標は独立することで、その為の情報収集は欠かさない。

中でも自分が独立した時に顧客をしっかりと掴むための集客に関して、重要であることを認識していた。
税理士という職種上、直接営業をするわけにも、かと言ってチラシなどのポスティングもあまり効果がないことはわかっていた。

税理士の仕事は困っている人にとって必要なもの、プッシュ型の営業よりもプル型、つまり声をかけてもらってこそ初めて仕事として成立するものである。

そんな折、以前事務所の先輩であったFさんから電話があった。
どうやら経営に関する悩みについて話したいがあるとのこと。

Fさんは事務所を独立する際に、新規顧客を知り合い関係を元に辿っていて辞めたのだが、それも最近では顧客離れや新規の顧客が少なく四苦八苦しているとのこと。

元々Gさん自体は石橋を叩いて渡るタイプの為、独立前からこうやって情報を収集しているわけだが、Fさんにとってそういう情報を持っていて一番話しやすいFさんが一番の相談相手らしい。


そこでGさんはFさんと話し、まずは一度ホームページ制作会社に相談してみはどうかと持ちかけた。
更にFさんだけでなく、Gさんも聞きたい話があったため、二人でいくつか制作会社をピックアップすることに。

ピックアップしたのは2社。
2社共、ホームページを見るからに「集客」に関することを目的としたホームページを作る時に適していそうな内容を選んだ。

まずは1社目となるA社。
A社との打ち合わせでは、実際にA社が集客したケースを基に「どういうホームページでこれまで集客してきたか」というプレゼンを受けた。
これまでA社が制作したホームページの実績や、制作金額を主にしたものも多く、どちらかというと相談よりもA社のプレゼンという印象に近い。

今すぐ集客したFさんにとっては、このA社の話は魅力的なようで即座に制作への依頼の話が進みだした。

Gさんは逆にもっと、集客に関する仕組みなどを知りたかった為、もう一つのB社と打ち合わせすることに。

B社との打ち合わせでは、なぜ集客できるのかというのをわかりやすい数字で表し、その為にはどういうコンテンツやデザインが必要となるのかという話になった。
B社はA社に比べてプレゼンよりも、本当の相談という印象である。

その為、Gさんにとっては聞きたかった話が聞けた為、満足だったのだが、Fさんはより実現的な話だったA社の内容の方に惹かれたようだ。

その後、FさんはA社と契約。そしてその1年後にGさんは独立してB社と契約することになる。


WEB制作会社の打ち合わせ内容で、それぞれ分かれた選び方

今すぐ集客したいFさんと、ホームページでの集客がどういうものなのかをしっかりと把握したGさん。

それぞれの目的で、最終的にWEB制作会社の選び方は変わった今回の話。

当然目的が違ってくれば、制作会社の選び方も変わってきます。

ホームページを作る前にその制作会社の特色を認識することも、制作会社の印象もつかむことは重要です。

それでもこれまで自社の広報に対してなかなか行動できなかったFさんにとっては大きな前進です。

独立前の準備として情報収集をするGさんにとっても、自分が悩んでいたことを聞けたことは大きかったようです。

はてさて、この選び方が最終的にどうなっていくのか。

続きはこちらになります。
自社の広報に対して行動できない長浜の税理士Fさんの話。 3話目(ホームページ集客のイロハ物語)

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。