上へ戻る

知り合いからの紹介が減って仕事が減ってきた滋賀の造園業者 1話目(ホームページ集客のイロハ物語)

知り合いからの紹介が減って仕事が減ってきた滋賀の造園業者 1話目(ホームページ集客のイロハ物語)


大津市で30代の頃から独立して一人の庭師として造園業を営んできた田中さん。

これまでの仕事は口コミやリピートがほとんど。

10年ほど経って、仕事は安定的にもらえるようになりましたが、最近どうやら売上が落ちている様子。

その理由の1つに近くに出来た大型ホームセンターが始めた便利屋サービスが、新規やリピーターを奪っているように思えます。

金額としては物凄く高いというわけではない田中さんの造園店ですが、料金の明確さやお願いしやすさを考えると、確かにホームセンターの方がいいかもしれません。

しかしこれまで営業という営業を何もしてこなかった田中造園。

今は仕事があるが、数年後のことを考えると「どうしたものか。。。」と頭を悩ませていました。


まずはポスティングチラシに挑戦!

予算も限られる中、まず始めたのは自分で手書きで作ったポスティングチラシ。


現場の合間に、その地域の住宅街を周りチラシを入れ続けていきました。それでも当たりは千枚に1件で、受注はその半分以下。

受注出来ても料金ありきで選ばれている方が多いため、納期もシビアで元が取れているかどうかのような状態。

これでは現場とポスティングチラシで大幅な時間を取られてしまい、理想的な状態とは思えません。

そんな折、親類の紹介で行った造園で、仕事のヒントに繋がるような出来事がありました。


それは、現場となった新築物件で、奥様の方が「手入れがわからない」という悩みを打ち明けられたことでした。

これまで同じような質問は幾度も受けていた田中さんでしたが、思い返すとそういうアドバイスも含めて行えるのが当店の強さなのではないかと思ったのです。


例えば料金ありきの場合、1案件の料金や時間勝負となっています。

それではホームセンターや格安でしている園芸店には勝ち目がありません。


重要なのは、仕事内容の中に含めた園芸のアドバイスまでが出来る造園店ということ。


強調したいことはわかったけれど、それを求めているのか…


自店の強みを明らかはできたものの、それを次はどの人にどうやって伝えるかわかりません。

今までのようにポスティングチラシを作ってみることで、配った地域にはそれを強調することは出来るかもしれませんが、それよりも価格目線で見られることが多そうで、ターゲットから外れているように思えてしまうのです。


理想を言えばどうやってアドバイスを聞きたい奥さんが、田中造園の強みを知った上で問い合わせをしてもらえるか。


資金が潤沢でない中、長期的に安定した問い合わせをもらえるための方法は何か…。

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。