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滋賀のホームページ制作会社の集客メモ:司法書士編その3

滋賀のホームページ制作会社の集客メモ:司法書士編その3


司法書士事務所の集客方法としてホームページを制作して集客を狙うことを決めた有田さん。

そこで滋賀のホームページ制作会社を中心に打ち合わせを行うのですが、どうにも有田さんの要望にあるホームページ制作会社を見つけることが出来ません。

なぜ見つけることが出来ないのか。そこで有田さんはまずホームページ制作会社の選び方へリストを出してみることにしました。

司法書士事務所の制作するホームページのターゲットと内容


有田さんが滋賀のホームページ制作会社を選ぶ際に基準となるがこちら。

・司法書士事務所での制作実績があること
・ホームページでの集客が出来るホームページを制作できること
・公開後なども考えてできるだけコストを下げること

上記内容でも集客できることが一番重要視となる項目です。この内容を改めて2社のホームページ制作会社との打ち合わせで伝えた所、そのうちの1社の担当者がピタリと思うものを応えてくれました。

まず担当者が伝えたことは、集客と一口にいっても、誰がどんな悩みを助けてもらうために、有田司法書士事務所のホームページを見て何がキッカケで問い合わせをしてくれるかを詰める必要があるということでした。

確かに有田さんは集客したいと思っていても、その客層は漠然と「悩みを持っている人」ということでした。

その状態でホームページを作っても訴える人のイメージがないとWEBデザインも効果的なものを作ることはできません。

そこでニーズの面から考えても有田さんは第一ターゲットとして相続・遺言の依頼集客をメインにもってくることを決断しました。

デザインありきからではなく、内容をまず考える事

ホームページを制作する場合、依頼者が求めることの一つにデザインへのこだわりがあります。

ですがWEBデザインを主に置いてくると、最終的な決定の内容が個人の主観によるものになってしまいます。

今回のケースでそれは生じなかったですが、もしホームページのデザインを依頼者が好きなデザインにしてしまったらどうでしょうか

ターゲットが見やすい情報やアピールしたい情報を無視して進めていくと、デザインの制作もゴールがないままひたすら走る(作り続けてしまう)ということになります。

チラシやパンフレットなどの印刷物のデザインでもいえることですが、WEBデザインであってもまずはターゲットと目的を明確にすること。

そうすればどの人にどんな情報を読んでもらって、どういう目的を達成させることができるのか、そこへの好感も持てるWEBデザインを作ることができます。


有田司法書士事務所では特徴の一つに相続・遺言を掲げました。

そうなると自動的にターゲットは相続・遺言を依頼したい本人になってきます。

その本人はこれから遺産を託したい方もしれませんし、逆に託される方かもしれません。
ですがどちらにせよ、トップページに大きく司法書士事務所と出るよりも、遺言をイメージできる写真と円滑にすすめるための特徴をデザインすることの方がその先へ進んでもらえる可能性があがります。

ホームページの集客にWEBデザインは重要です。だからこそまずはかっこいいデザインや特徴的なデザインという抽象的なものではなく、具体的に詰められるターゲットユーザーやそこへの特徴を絞るべきです。

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。