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滋賀の不動産屋のホームページ制作ストーリー「小さな不動産屋が目指すWEBでの地域No1集客店」 2話目

滋賀の不動産屋のホームページ制作ストーリー「小さな不動産屋が目指すWEBでの地域No1集客店」2話目


出来る限り広報費を削減して、自店の広報を行おうと考えた木村不動産の代表である木村さん。

チラシなどの印刷媒体は印刷費が必要となり、それなら自分でホームページを制作すればほぼタダなのではと自分で制作することにしてみました。


しかし出来上がったホームページは素人目からも良いデザインとは思えず、また検索にも全く表示されません。

次なる手はと、月々5,000円でホームページを持つことができる不動産専門のホームページ制作サービス。

基本的な情報を入力して制作されたホームページは、他の不動産屋と見比べても特に問題がない内容となりました。

これで月5,000円なら安い!と思った木村さんでしたが…。


なぜ同業他社と同じようなホームページのデザインではダメなのか


制作されたホームページは、その後滋賀県 不動産売却と検索しても表示されず、1ページ目に表示されるのは自店の店名によるものだけでした。

当然完成後、問い合わせがあるはずもなく毎月の金額は数千円単位とはいえ、今回も失敗に終わったようです。

なぜ他のお店と比べても違いがないホームページデザインだったのに、集客がなかったのでしょうか。

その要因として、それは他のお店も同じことが言えるのではないでしょうか。つまり同じようなデザインのホームページが滋賀県でもいくつも出来上がり、トップに表示されるのは基本的なメニュー、お知らせ、物件情報のみ。

物件情報も10にも満たない程度ではホームページに訪れた方が見ようと思える情報に行き着くわけもありません。

よほどほしい物件情報があれば別ですが、数を考えるとそれも難しい。

木村さんは他社と同じようなホームページデザインであれば、集客できると思っていたようですが、それではWEBからの集客はできません。

もしホームページのデザインがインパクトのあるものでも、不動産をそこに依頼する理由がないからです。




ユーザー目線で見た時に、依頼する動機が見当たらないホームページ


不動産会社にとってお客様となるのは、管理物件を購入する方又は、物件の売却を依頼する方になります。

大きな不動産会社の場合は、利幅が大きく売れ筋だと思えば不動産会社自体がその不動産を購入することがありますが、小さな町の不動産会社の場合はそれを管理物件として購入する方を探しだして、仲介料として料金を頂くことが主流となります。

となると、まずは管理物件を増やす必要があり、その為にはお客様候補となる方が「この不動産会社にお願いすれば、上手く売却してくれそうだ。」と思ってもらわなければなりません。

そういう方が今回木村さんが制作したホームページを見たとしても、依頼することはありません。動機がないからです、


お客様にとっては一世一代の大きな買い物又は売り物となるのに、せっかくのホームページからは何の情報も伝わってなければそっとページを閉じられてしまい違う会社のホームページを探してしまいます。

では町の不動産会社はホームページを制作しても意味がないのか。

もし制作したことに利益に繋がる意味があるとしたら。

それは木村さんの次なる行動に隠れているようです。続きを見てみましょう。
滋賀の不動産屋のホームページ制作ストーリー「小さな不動産屋が目指すWEBでの地域No1集客店」 3話目

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。