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滋賀県の水道屋がホームページ制作会社と打ち合わせをして気づいた「自分のお店の特徴と狙うターゲット」

滋賀県の水道屋がホームページ制作会社と打ち合わせをして気づいた「自分のお店の特徴と狙うターゲット」

滋賀県の水道屋の同業他社がホームページを制作して、しかもそこからの経由で定期的な新規の顧客をGETしているという情報を見つけたヤギ設備の代表。

自分はチラシを1万枚配ったのに、全く集客できていなかったことを悲観していたが、この情報を見つけたときに「このホームページ制作会社に依頼すればもしかして…」という希望が芽生えてきた。


同じ滋賀県の水道屋でもあちらは湖北の方にあるし、ヤギ設備の立地とはかなり遠い。
それならこれと似たホームページを作ってもらおう!と八木はホームページ制作会社に依頼をすることにした。


「八木様、それは必ずしも効果を生むというわけではありません。」


これまでの販促活動などや同業他社のホームページを見てなどの一連をホームページ制作会社に相談した後、言われた言葉。それがこの言葉だった。

続いて「あのホームページはA社の特徴を活かして、なおかつその特徴にメリットを感じるターゲットに向けたホームページです。しかし今お話を聞くと、私としてはA社とヤギ設備には根本的に違うところがあります。」とも。


「それは地域による部分と、特徴による部分です。」そう語ったホームページ制作会社の担当者は一枚の白紙を取り出して、簡単なイラストと文字を書き出した。



「A社に関しては湖北と言っても三つの市をまたいで、その中の主婦層をターゲットにされています。なぜなら三つの市ごとに営業所があるからです。」

「ヤギ設備に関しては地域を広げることよりも逆に狭めて、その上でスピード対応という特徴を打ち出した方がホームページ上でのアピールになります。たとえばA社と同じホームページを作ったとしても同じサービスを行うことは人の数として難しい。それならば逆の目線で、その状況でアピールことはなにかを考える必要があります。」


八木:「でも地域を狭めるとホームページを見る人が少なくなるのでは。」


「もちろん数は少なくなります。しかし幸いこの地域は滋賀県でも人口が多い地域になります。また新しい住宅街もあれば、かなり年数の経つ家もある。その上で次に狙うべきターゲットを考えましょう。」


八木:「ターゲットと言われても、水周りのトラブルに困っている人しか正直思い浮かばないのですが…。」

「水周りのトラブルだけでもトイレやキッチンなどで緊急度や要望は変わってきます。たとえば八木設備はこの地域の指定工事店の認定を受けられていますよね。その信頼を全面に出してなおかつ誠実な対応・見積もり・工事ができるということを特徴に安心してもらえるように、主婦目線のウェブサイトにするというのはどうでしょうか。」

八木:「主婦目線となると、金額などを考えるとトイレやお風呂なんかは緊急度も高く、旦那さんではなく主婦さん自身が探す可能性が高いとは思います。」


「なるほど、それではこれまでの仕事の新規受注のきっかけなども整理して、その上で地元業者に依頼するであろうターゲットユーザーを絞り込んでみましょう。」



ターゲットユーザーの選定が始まり、ホームページの製作に動き出してきたヤギ設備。さてさて水道修理業のホームページ集客はこの後どのような物語になるでしょうか。

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。