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  • 投稿日:2014年12月24日
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伝えるべき最初のキャッチコピーはそれでOK?水道修理のホームページのトップページメッセージを考える。

個人店問わず水道修理や設備工事に関するホームページは都会、地方ともに作りこまれているホームページは少ないです。

滋賀県 水道修理と検索しても大手のホームページの他、水道修理関係のポータルサイトが表示され、各企業のホームページは検索順位もかなり下。

これは滋賀県だけに限らず全国的にも水道屋のホームページは少ないようです。

またせっかくその思いを綴っているのにデザイン自体が前時代的で文章を込めすぎて読みにくいホームページも散見します。

そのホームページを使って果たしたい目的はなんでしょうか。

家族経営や数人の職人を抱える水道修理屋にとっての大きな目的は個人からの依頼となるでしょう。

そう考えた時に伝えることは今ホームページに掲げているキャッチコピーでいいのでしょうか。


あいまいなキャッチコピーは誰にも届かない。


全国の水道修理屋のホームページを見た時に多いのが

・水周りのことは○○へ
・安全な水をアナタの元へ
・水道に関することならお任せ下さい

水道に関することならお任せ下さいはまだマシな方で、本当に伝えるべきは「今、水漏れで困っているアナタの元へ24時間すぐに駆けつける」や「地元草津市の水道修理屋だからこそ出来る20分対応」などではないでしょうか。

せっかく水道関係のことで困っていて、それを解決してくれる業者を探しているのにあいまいなメッセージではその人がアクションしてもらう可能性を下げてしまいます。

お客様が水道修理で知りたいことは第一にいつ直してくれるのかということ。そして料金がいくらかということです。

これだけを伝えるために、範囲を広げて伝えられているのかもしれませんが、それでは伝わりません。

地元密着の企業であるならば、それを推すべきですし、更に


まず電話を掛ける前に、応急処置を!


一風変わったキャッチコピーでは、上のメッセージはどうでしょう。

水道修理というのは日常のインフラなので即対応してもらえることが原則となりますが、お客様目線で考えると一番近くにいるお客様自身でどうにか対応できないかということです。

その立場にたったときに知りたいのは自分自身でも出来る応急処置。

もし御社のホームページに応急処置方法が書いてあり、それでひとまず急をしのげたとしましょう。

もしかしたらそこで依頼が来ない可能性がありますが、いつ壊れるかわからない立場に立った時に依頼しないという選択肢は得策ではありません。

親切に応急処置まで書いてくれた。応急処置を伝えることは利益につながらないかもしれないのに・・・と考えて貰った時ぐっと信頼感を掴めることが出来ます。

水道修理屋にとっては大手参入でネットでも戦うことに対して工夫しなければなりません。

キャッチコピー1つとってもお客様の立場に経ち、どんな言葉を必要とされているのか、どういう情報を伝えることが信頼を掴めるのか。しっかりと考えて決めていきましょう。


幸いチラシなどの印刷物と違ってホームページでのキャッチコピーは変更することが出来ます。もしそのキャッチコピーが反応が悪ければ違うものに変更して一番良い反応が取れるキャッチコピーを探せばいいのですから。

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。