上へ戻る

滋賀県でホームページを持つお店が少ない理由。キーワードは「チラシ」と「フリーペーパー」。

滋賀県でホームページを持つお店が少ない理由。キーワードは「チラシ」と「フリーペーパー」。

滋賀県でホームページ制作会社を営んでいると様々な業種のホームページを制作することになります。
仕事柄気になったお店は検索して「どんなホームページを持っているんだろう」と調べたりするんですが、結構な確率でホームページ自体を所持されていないお店が多いです。
整体や鍼灸などの医療系は全国的にそういった専門のホームページ制作会社があるため、比較的多かったりはするんですが飲食系・士業関係のホームページは少ない。

またホームページがあるのはあるんですが、前時代的なデザインで最終更新も5年前だったりします。
逆に新たに開業されるお店はホームページを所持されていることも多いんですが、そちらはそちらで作りかけだったりします。
店舗の絶対数は違えど、ホームページ製作に関して関心度自体がやはり少なくは感じます。

なぜそう思うのか。
それは集客にいまだ印刷物に頼っている面が大きいのではないかと思います。

印刷物を使った集客方法

弊社の場合ホームページ製作のご依頼の3割ほどは新たに開業されるお店のホームページです。

新たにお店を開店する場合、既存客が0に近いわけですから最初にある程度の広告費用を掛ける必要があります。

そこで最初の候補として挙がってくるのが滋賀県でまだまだ健在なメディアでもあるチラシやフリーペーパー。

初期の費用としてはホームページを制作するよりも安くでき、即効性も高いメディアでもあります。

また新規開業でなくても、集客に伸び悩む店舗にとってもチラシ・フリーペーパーは最初に活用を考えるメディアでしょう。

こういうメディアが健在な理由は「見られる層」「情報を得る層」が一定数いるからです。

例えばスマートフォンが普及したことでネットはいつでも見ることが出来るようになりました。

しかし滋賀県という土地を限定した場合、情報が少なかったりするのでどうしても完全にネットで調べ事ができるわけではありません。

それであればフリーペーパーなどの情報の方が整理されていて、わかりやすいわけです。


ホームページを集客ツールに使うには意識を変えなければならない。

ホームページが必要ないのではなく、活用すべきメディアをまだまだ滋賀県では活用していない用に思えます。

例えば意識の問題で、ホームページで集客をするときある程度WEBに詳しい人であれば「コンテンツの質や更新頻度」について理解できますがそうではなければ「ホームページには基本的なことをかけばいいのでは」となってくるわけです。

ホームページを単なるお店紹介として捉えるのではなく、ホームページでしか掴めないお客様をつかむためのメディアとして考える必要があります。

ホームページで集客ができれば、「ではもっと集客するには」という目線に立つことが出来ます。
その為にも印刷物のメディアも使用し、平行してネットで広報も行っていくべきなのです。

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。