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  • 投稿日:2014年12月24日
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塗装屋がホームページで集客するために打ち出すポイントを考える。

塗装店がホームページを集客用に制作する時に、あまりよくないケースとして基本的な情報しか掲載しない会社概要レベルのものがあります。

塗装店側としては、当然塗装のプロですから知っていて当たり前の知識があります。
その為わざわざホームページに書かなくても、ページを増やすためにお金を使って作っても‥と思うのが本音かもしれません・

しかしよく考えてみてください。

塗装の実績だけを見て、お客様はこの店舗に依頼しようとなるでしょうか。
建築業、リフォームの場合、業者選びの際に重視するのはそこの店舗が信頼できるかどうかです。

会社概要やこれまでの実績だけで、その塗装店を信頼できると決断できるほど塗装の知識をお客様は持ち合わせていません。

塗装店がホームページで集客する場合に、まずお客様が「この店舗いいかも」と思ってもらえるような特徴を作ってみましょう。


1。同業他社はどんなポイントを打ち出しているのか。


特徴をホームページに書きたいけれど、どれが自店の特徴かわからない。また他でも訴えているポイントだと思われている方。

実際に全国の同業他社のホームページを見てみてください。どこも全て同じ特徴を訴えているでしょうか。

狙っているターゲットによって特徴は違ってきませんか。

またそれぞれの塗装店の特徴に「自店もそうだ!」と言えるものと「これは自店にはない。」と思えるものがあるはずです。

同業他社のホームページを見る時にデザインだけを見るのではなく、構成にも注目してみてみましょう。

更に言うのであればこれから作るページを他の塗装店はどういう風に制作しているのかを見ることも大切です。




2.同地域でどんなポイントを打ち出しているのか。

1の項目で他府県の内容を見れば、同じ塗装店のホームページがどんな特徴を打ち出しているのかなんとなくイメージできたかと思います。

そしてそのイメージから自店も同じような特徴しかないかもともしかしたら不安になったかもしれません。

しかしあなたの店舗が全国展開している、ホームページをしっかり作りこまれている激戦地域出ない限りその心配は無用です。


なぜならお客様は滋賀県に住んでいてホームページがいいからといってわざわざ遠い県の業者に依頼することはないからです。

そこで続いては同じ地域での塗装店のホームページを見てみましょう。

全国のホームページを見るとわかっていくかもしれませんが、実は自分の商圏域に絞るとそこまで作りこまれているホームページが少ないのに気付いたのではないでしょうか。



3。自店が強みとして打ち出せていけるところは。


1の項目で同業他社の強みを参考にし、なおかつ同地域で打ち出していないポイントをざっとリストにしてみましょう。

するとリストにすることで、自店は○○の実績が多い、○○の経験を活かして○○を特徴として伝えられるというポイントが出てくるはずです。

そこまで出てくれば、次はそのリストを活かしたホームページの制作に進みます。



3つの段取りを踏まえることで、踏まえる前に「わざわざ特徴のページなんて作らなくても…」と思っていた考えが過ちであることに気付いた方もいるのでは。

重要なのは店舗側からの目線で考えたホームページではなく、新たに狙いたい客層の方が知りたい情報に自店の特徴を伝えられるホームページです。

参考にすべきは、オシャレなデザインでもなければ、動きのあるホームページでもありません。

塗装店として参考にまずしなければいけないのは全国のホームページがしっかり作りこまれている塗装店。

参考にしてより自店の魅力を引き出せるホームページを作りましょう。

滋賀県のホームページ制作会社「ジャパニーズ(株)」の代表。WEBを使って作ったり、試したりが大好きです。好きな依頼のタイプは「一緒に意見出しながらお互いを尊重できる人」、嫌いな人は「お金出すし、あとはやっといて。」という方。こんな書いたら依頼減りそうと戦々恐々しております。他にもコワーキングスペース運営したり、滋賀県の情報サイト作ったり色々しています。