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ホームページ経由で鍼灸院の新規顧客を獲得できた理由

病院のホームページの場合、保険や薬事の関係もあり、他の業種と違って表現方法として難しくなります。

ただ難しいからといって、ホームページに基本的な情報しか書かなければ、症状について本気で悩んでいる人にとっては知りたい情報がありません。

知りたいのは「この病院に行けば自分の病気は良くなるのか?」ということです。
どうすれば良くなるのかを、しっかりと提案することが病院のホームページの場合必要となります。

そこで、ホームページ上でしっかりと情報を提供できた実例を紹介します。
ホームページ経由で毎月20名以上の新規患者様が来院される鍼灸院のホームページがなぜホームページ経由で来院されるのか。
そして来られるお客様の多くが「この先生ならお願いできる」と思っていただける要因はなにか。

各ポイントに分けて紹介します。


集客ポイント1:悩まれる症状についてしっかり分かりやすくデザインする

この鍼灸院ではユーザーがホームページを見て、様々な症状でお悩みの方が来院されます。

ホームページ上ではメインの症状として10程度の症状を、原因から施術方法まで紹介しています。

症状に悩む人にとって最大の目的は「症状を治すこと」ですが、自分の症状に関して何か情報を知りたいという気持ちもあります。

なぜ自分はその症状になって、どうすれば症状を改善できるのか。

いつでもじっくり内容が読めるホームページだからこそ、より細かく分かりやすく書くことが大切です。

集客ポイント2:信頼をホームページで勝ち取ること

症状として書かれている内容以外にもホームページには表記されていない症状に関する患者様も訪れるようです。

この要因として挙げられるのは「この先生だったらなんとかしてくれるかも」という期待を持てることにあります。

当然鍼灸院に行くわけですから、体の不調を改善してもらうということが最大の目的となります。
そしてその病名がハッキリしていれば、検索時にキーワードとして含めるわけですが、ホームページに記載していない症状は検索でも引っかかってきません。

ですから、そういう方々は鍼灸院きっかけでホームページに訪れ、症状に関することを抜きに鍼灸院としての情報を見られているわけです。

ここで鍼灸院としての基本情報しかなければ、「この先生なら」と感じてもらうことは出来ないでしょう。
逆に鍼灸としての技術やこれまでの症例実績を詳細に書くことで、「自分の症状を改善してもらえるかも」と期待できるわけです。

集客ポイント3:「お客様の声」ではしっかりとプライバシーを守る。

治療院系のホームページでは、信頼度を上げるコンテンツとしてお客様の声というものがあります。

施術した患者様から、施術の感想を質問用紙などに記載していただいて、ホームページに掲載する方法です。
最近ではYoutubeを利用して簡単に動画を配信できるようになったので、お客様の声のさらなるパワーアップ版として動画での対談風景なども載せる治療院も増えてきました。

病院を判断する時の基準でもある「信頼性」を高めるコンテンツとしては抜群ですが、許可のとれていない内容を載せることは後の問題となります。
患者様にとっては、自分の体のことでもあるので、必ず許可をとってから掲載する必要があります。

信頼が得られるからといって、許可無く載せることは逆にプライバシーの侵害にも値しますので、この点はしっかりと守りましょう。


「この先生に治して欲しい」と思って頂くために

上記のポイントを組み込んだ実例を見て頂ければ、病院の利用時間やアクセスなど当たり前の情報以外にも多くの情報が乗っていることがわかります。

また情報もわかりやすくナビゲーションデザインを行うことで、ユーザーが迷わない仕組みとなっています。

滋賀県内の接骨院や鍼灸院、歯医者、小規模の病院の場合、自作のホームページも多いですが、内容を詰め込み過ぎたあまりに目的の情報がどこかわからないというものになっています。

「伝えたい情報はしっかり書けているのに」という院長の方々。
足りていないのは内容ではなく、デザインかもしれません。

伝えたい情報が多くある業種だからこそ、デザインも患者様目線の良いホームページを制作しましょう。