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滋賀のホームページ制作会社の中の人ブログ

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滋賀のWEB製作系のフリーランスの問い合わせメールから考える、より返信率が高くなる方法。

2020年2月13日 カテゴリー:ホームページ集客のコツ


昨年ぐらいから一気に来ることが多くなったメールがあります。
それが滋賀県内で新たにフリーランスになった人やこれからなる人からの「製作パートナー」としてのご連絡。

独学でWEBのことを勉強した先にはどうやって仕事を取っていくかというときに、「まずは地元・滋賀県の制作会社とパートナーを組もう」となられてメールを送られているのだと思います。

そのメールにはこれからの思いやどんなスキルがあるのか、更にはポートフォリオものせてすごく意気込みも感じるし、良いなーと思うことがあるのですが、僕だったら「もうちょっとこうすれば返信率高くなるだろうな」と思って勝手にメール内容の返信ポイントを書いてみることにしました。

もしこれを滋賀県内はもちろん、県外の方でもホームページ製作業をはじめたいし、地元の制作会社とパートナーを組みたい!となったら、参考にしてもいいかもしれません。
(結果は保証しませんが笑)

なぜそのホームページ制作会社とパートナーを組みたいのかの動機を出すこと。


例えばこんなメールがある日、自社のホームページから来たとします。

お世話になります。
滋賀県を中心に活動しているWEBプログラマーの滋賀太郎と申します。

滋賀県での活動をベースにしており、これから滋賀県の制作会社様と一緒に仕事をしていきたいと思っていたところ御社のホームページを拝見し、お手伝いができないかと思いご連絡しました。

現在の私のスキルは下記となります。
スキル:
HTML,CSS,WordPress,JavaScript,PHP,GIT

製作費:
割愛

ポートフォリオ:
割愛

また私自身、滋賀県で生まれ現在は会社員として働きながら新しいスキルを手に入れたいと思い1年前からプログラミングをはじめました。
これから滋賀県で幅広い活動をしていきたいと思いますので、もしご興味がありましたらご連絡ください。

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

今回イメージとしてメールを作ってみましたが、割愛部分にはしっかり料金も載っているし、ポートフォリオのURLにはこれまで作っていたサイトも載っています。

もしこれを最初のメールで受け取っていたら「滋賀県の貴重なWEB製作の人だ!」と思い、会ってみようと思うのですが如何せんここ数ヶ月は週に1回のペースで同じテイストのメールを色々な人からもらいます。

そうなってくると当然ですが「会社名を変えたのみのテンプレートメール」だとどうしても営業色が強く感じてしまい「会ってみよう」というところにまで至りません。

もしここで、ジャパニーズに連絡した時に下記のようなポイントが載っていると「しっかり調べてくれてはるし、製作の色も合いそう」ということになるのですがメールの件数が多くなってくるとやはりテンプレメールはスルーする可能性が高いです。

・事業内容について共感があること
・製作実績で気に入ったサイトなど。

これまでそのような形で会社名以外に自社のことが書かれているメール内容を頂いていないところをみると、どの方もおおよそ最初に作ったテンプレを送っているので送り先の会社の内容が書いているだけでも差別化が図れて返信は高くなると思います。

代表者名をしっかり入れておこう。


またここも一つポイントなのが、内容の最初にいれる宛名のところで、代表者名をしっかり入れておくこと。

かなり細かいところですが、ここだけでも変えておくとグッとテンプレメールから「ちゃんと調べている色」が出てきます。
というのは日々営業メールを色々な業者の方からもらうのですが、基本は担当者様という形になっています。

しかし直接連絡を取ることが希望であれば、その会社の会社概要に掲載されている代表者名を入れておき、更には上述しているその会社のことを書くことでより「これだけ調べてくれているのであれば一度会ってみようかな。」という気にもなります。

目的が100社に送ることであれば、代表者名を書くことやその会社について興味を持っていることを書く必要はありませんが、おそらく目的は製作パートナーとなる件数を増やすことだと思います。
そうであれば本数ではなく返信率を高めるために、一つひとつのメールを興味を持ってもらえるように時間をかけてみることはとても重要かなと。

個人的には滋賀県にも更に多くのWEB製作関係の人が増えることで県内のクオリティも高くなるし、情報交換もより良くできると思うので歓迎している動きではあります。
ぜひ今度くる営業メールはこの辺りを参考にしているとどういうメールが来るのだろうと楽しみにしつつ。

ではでは。