今では誰もがスマートフォンで気軽に写真を撮影できるようになったこの時代だからこそ、どこで違いを伝えられるか。そしてそれをネット上で広報できるか。
今回のインタビューは、その辺りも含めて1928年に創設し歴史ある草津市の写真館「立岡写真館」の藤居さんにお伺いしました。
ただどういう物を作成することがいいのか、そして制作後も更新することが多いのでその辺りもカバーできるホームページを作りたいと思っていました。
ジャパニーズさんにはこれまで二回リニューアルをお願いしているのですが、どちらもガラリとデザインが異なっており、その時のタイミングでの当社の状況含めてしっかりデザインしていただけました。
また打ち合わせが楽しかったところも良かったですね(笑)。
実際にはホームページをリニューアルしたことで集客効果はいかがでしたか?
それだけでなく昔来ていただいたお客様もまた来ていただくことにつなげることが出来たり本当に依頼してよかったです。
またとても話しやすく、きさくな社長さんが夢をかたちにして下さいます。こんな感じでどうでしょうか(笑)
ホームページをリニューアルする意味を他の方でも質問されることが多いのですが、時代に併せて伝えることやデザインを変化させていけることは最終的に見られるお客様に対して「良い!」と思ってもらえるポイントを複数作ることができます。
だからこそ制作側はその意図を組み込み、できる限り店舗のイメージとはかけ離れないように、そしてその中でも最大限のパフォーマンスを発揮できるホームページを制作する必要があります。
年々増えてきているホームページのリニューアル案件。今回の事例も一つのデータとして今後の製作に活かしていきます。