地方あるある
間違ったSNSの使い方

Instagramを中心に集客の主流になっているSNS。
ですが地方ではまだまだSNSを活用して集客できている事業者の方は少ないです。

なぜならSNS集客のやり方がわからず、投稿も少なく、結果フォロワーも集まらない、集客できないという悪循環にハマっているからです。

当社では2014年からSNSを使って実店舗集客してきた実績を踏まえて、SNSで集客するための道筋をカバーします。

HOW TO SNS

ALL PR 自社のPRばかりしている投稿

SNSをはじめるなら、自社のPRをしていこう!ということで自社のPRばかりしているアカウント。投稿している方は「自社の魅力を発信すれば見てもらっている人はより届くだろう!」となるかもしれませんがそうはなりません。 なぜならほとんどが御社の内容に興味がないからです。PRばかりしているアカウントはフォロワーも伸びず、見ている人も少なく結果も出ないアカウントになります。

Few 数件の投稿しかない

Instagramをはじめよう!となってはじめても、何を投稿したらいいかわからない。 ひとまずは自社のPR、そして会社の外観や内観、せっかくならプロフィールも載せようかとなっていって、最終的に何を載せたらいいかわらかず数件で投稿が止まっているアカウント。
めちゃくちゃあります。数件の投稿で止まる理由は「コンセプトが決まっていない」から。コンセプトを決めて「誰に見てもらいたいか」。そしてその人が「知りたい情報がなにかを深堀りしていない」から、何を投稿したらいいかわからず、止まってしまいます。

Narrow せますぎるターゲット

コンセプトも決めて、ターゲットも決めた!あとは投稿していくだけだ!となったときに、ちょっと待ってください。
そもそも、そのターゲット狭すぎませんか? 「大津市の木にこだわった家を作りたい人」に届けるなどで、地域限定にしぼりすぎたターゲットにした投稿にしていませんか? SNSは日本中にいる興味があるターゲットに刺した役立つコンテンツを配信するツールです。狭すぎるターゲットでは、結果的にSNSの成長を妨げていきます。