Blog
本気で集客ブログ
以前の記事でも書いた、中小企業がSNSを活用する時に失敗する可能性があるネタの1つ。 それがなんとなくでとりあえず初めてしまうことです。 ではとりあえず始めない場合、どこから始めたらいいのか?についてです。 始め方は1つ。ゴールからの逆算によるコンセプト設計となります。今回は中小企業がSNSを始める際のコンセプト設計に関して、解説していきます。 ゴール設定
中小企業が、新たに広報手段としてInstagramやTikTokを活用しよう!となったとき。 このやり方だと失敗する可能性が高いなーと思うあるあるがあります。 今回、そんなあるあるをまとめてみました。失敗を知ることで、同じ轍を踏まずに正しい活用法へとつながっていく。 そのための失敗あるある。ぜひご覧ください。 失敗あるある1.いきなりアカウントを作ってしま
中小企業が新たにSNSをはじめよう。 そんなときに、色々SNSがある中でどれを使うのが一番いいのか。正解は「全部」です。 その理由を紹介します。 社長はtwitter、会社はそれ以外のSNSを使う。 まず全部とされるSNS。こちらを一旦出していきます。・Instagram・twitter・YouTube・TikTok・LINE これが現状使うべきSNSです。
少しずつ滋賀県でも増えてきている中小企業によるSNSアカウント。 以前だと主流はFacebookページでしたが、最近はInstagramになり、少しずつYouTubeも使われるようになりました。(公式LINEアカウントは店舗中心に使われている) 中小企業がSNSを広報として使うとどうなるのか。今回はそこを深掘りして解説していきます。 中小企業がSNSで広報をはじめると3
滋賀県内外の中小企業のSNS運用を行っていて思うことがあります。 それが「SNSにおいて中小企業が持つコンテンツは向いている!」ということです。 なぜ中小企業とSNSは相性が良いのか、ただその中でも活用が難しい理由はどこにあるのか。 深掘りして解説していきます。 中小企業がSNSに向いている2つの理由とコンテンツ ニッチな仕事内容のコンテンツが世の中の興味を
SNS使ったことないんだよね。。。 中小企業の社長がこぼれるこの悩み。めちゃくちゃ聞いたことがあります。SNSで使っているのはLINEとFacebookのみ。SNSの悩みはフォロワーが伸びないことではなく、使い方がわからないということです。 そもそも中小企業の社長にとってSNSは使わない方がよいのでしょうか?今回は中小企業の社長こそSNSの広報に向いている理由。それを深掘りし
顧客が商品を購入する。 その行動に結びつくまでの過程をわかりやすく説明できるモデルがあります。 それがAISAS(Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(購買)→ Share(情報共有))の頭文字を取った購買行動までを表すプロセスとなります。 SNSを中小企業が行う理由、活用することでAISASの行動にどうやって則
同業他社でSNSを全くやっていない。そんな業界が日本中に本当に全くなくなったぐらいに、中小企業であっても何かしらのSNSをやっているのが当たり前になってきました。(自社がしているしていないは関係なく) ではなぜSNSを中小企業が会社として行うのでしょうか? 情報を知る手段の第一選択肢がネットになったこの現代において、SNSは情報を届けることだけではなく中小企業にとっての情報発
今、30代の方も20代の方も、40代以降の方も。 情報を仕入れるときにはどんな方法で知っていますか? 例えば水道トラブルで困ったときに解決する方法として何を使うか。新たにキャンプグッズのタープがほしいときに何を使うか。美味しい焼肉のお店を探す時に何を使うか。 手法としては2つになります。口コミかネットか。 入り口となるこの手法が2つであることを理解していないと、そ
広報と一口にいっても、やり方が大きく変わってきている昨今。 そもそも広報とはなにでしょうか?端的に書くと「知ってもらう活動」です。 中小企業が広報するということは、知ってもらうために活動をしていくこと。ただその活動が昔ながらのやり方をしていると非効率的でもあり、さらに知ってもらうこともできません。 だからこそ、昭和・平成・令和の広報の違いを知っておく必要がありま