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本気で集客ブログ
滋賀県初「自社の問い合わせ数」を紹介します。 今回の記事は、これからホームページを依頼しようと考えている方向けではないかも。 それよりも「ホームページ製作会社として旗揚げしたけど、依頼があるか不安。」 「フリーで新規依頼請け負いたいけど、問い合わせがない」と日々悶々とする方の参考になればいいなと思って書いてみました。 それではどうぞ。 ホームページ制作会社の集客数はど
どんな職種であれ、創業数年は社員数も10名以下、小さな企業としてスタートします。 当然役職なんてものはあってないようなもので、それぞれの従業員が一通りの知識を持って業務をこなす必要があります。 職人でありながら営業もしたり、営業職なのに技術職も兼任したりと。 営業マンを雇う余力がないため、営業活動の一貫としてホームページを制作することもあるでしょう。 創業当時はとりあえずチラシ
世間は明日からお盆に突入ですね。 長い休みの人なら9日間ぐらいは休日となり、大人の夏休みになります。 しかしサービス業や小売業にとっては、お盆のシーズンは売上を伸ばす大切な時期。 集客や広告を打たなくても、お客様がやってきてる最高の時期です。 お店を切り盛りする人にすればお店の売上を安心して見れる時期ですが、問題は大型連休が終わった後。 連休後の売上はどうしても落ちて
滋賀県って、全国から見ても田舎な部類に入ると思うんですが、どうでしょうか。 田舎が良い悪いとかではなく、滋賀県にも良い所はたくさんあり県内でも琵琶湖や山で遊ぶことが出来れば最近新しく増設した竜王アウトレットやイオンモールなどでお買い物も充実しています。 ただしWEBに関する店舗などの対応はどうでしょうか。 本業からの目線で行けば、この点はまだまだ充実はしていないかなと感じています
「ホームページを作れば世界中にアピールできますよ。」 一昔前まだホームページの効果があやふやせ、持ってれば何か良いことが起きるだろうと勘違いされている人が多いときの営業マンの殺し文句です。 当然ながら地域をお客様を対象にした会社、お店が世界に情報を発信する重要性はとてつもなく低く、逆に遠い土地のユーザーより近くのユーザーの方が、必要です。ただホームページを立ち上げても、どれだけ
WEB制作の依頼ではプランを選んでもらって、制作金額変わるというのが一般的です。 制作金額の違いで一番のポイントは「制作ページ数」になります。 ページ数が多ければ制作金額は高くなりますし、削ればコストを抑えることができるというのが一般的なもの。 最近でもありますが、数年前は低コストでWEB制作出来る代わりに5ページ程度の制作に抑える。 その場合、伝えたい内容が多い時は1ペー
地域を限定とした会社・店舗のホームページに、その地域からは程遠い方が1万アクセスあってもどうでしょうか。 お店に来店してくれることが難しいため、実際にお店の利益にはほど遠いです。 (ホームページによる副産物的な効果は別として。) この不景気ですから、継続的にお店を利用してくれる人も少なくなっているのが実情。 一気に新規顧客を獲得しようとしても難しい部分があります。 そういうときに
これまでの経験上で語るホームページリニューアルの場合のパターン。 素人の方が制作⇒今度はホームページを制作会社に依頼しよう。 数年前に制作会社に作ってもらった⇒違う制作会社に依頼しよう。 だと、7:3ぐらいで【素人の方が制作⇒今度はホームページを制作会社に依頼しよう。】の方が多いです。 そしてそういう時のお悩みは「ホームページを作り替えてしっかりと効果を出してみたい。」とのもの
業種によっては、利用者別にホームページを用意しなければいけないものがあります。 でもそれぞれでホームページを作ってしまってはお金もかかってしまいます。 そういう時はホームページの中でそれぞれのトップページをデザインしてみましょうというお話。 制作リニューアル後、概ね好評なので同じお悩みを抱えている方は是非してみてください。 利用者別にホームページのナビデザインを分けました。
リフォーム会社のホームページって、滋賀県内だけでも数多く存在します。 ホームページの制作会社がウェブデザインしたものから、おそらく会社内の方が勉強して制作したものまで。 その中でまずはWebデザインから差別化を図るために今回は事例を元に紹介していきます。 1.一番最初に見る場所を、伝えたいことでデザイン 今回のWebデザインで一番気に入っている部分かもしれません。 ト